鬼無里村(きなさむら)は、長野県上水内郡にあった村。 合併により、現在は長野市鬼無里地区になっている。 紅葉伝説や木曾義仲に因む伝承を残し、伝説にちなむ「東京(ひがしきょう)」「西京(にしきょう)」などの集落がある。奥裾花渓谷(日本百景)やミズバショウ大群落の奥裾花自然園(日本の秘境100選)も著名。最盛期には、人口が6000人ほどあったが、廃止当時は、2000人ほどまでに落ち込み、過疎地域に指定されていた。
<おすすめの観光スポット>
いろは堂 | 長野県長野市鬼無里1687-1 |
鬼無里ふるさと資料館 | 長野県長野市鬼無里1659 |
土倉文珠堂 | 長野県長野市鬼無里16566 |
加茂神社 | 長野県長野市鬼無里14232-1 |
松巌寺 | 長野県長野市鬼無里320 |
営鬼無里B&G海洋センター市民プール | 長野県長野市鬼無里147-2 |
大望峠 展望台 | 長野県長野市鬼無里6644-1 |
鬼無里運動場 | 長野県長野市鬼無里150 |
鬼無里奥裾花自然園 | 長野県長野市鬼無里奥裾花 |
高橋のしだれ桜 | 長野県長野市鬼無里高橋 |
品沢高原 | 長野県長野市鬼無里6770 |
裾花川 | 長野県長野市鬼無里地区・戸隠地区・長野地区 |
奥裾花自然園のブナ原生林 | 長野県長野市鬼無里奥裾花 |
サンドパイプ | |
奥裾花渓谷 |
鬼無里村で結婚式は?
鬼無里村は自然が豊かで結婚式をしたら素敵だと思いますが、流石にそういう施設はないようです。
長野であればヴィラ・デ・マリアージュやフェリスクレールなどはとっても人気ですが憧れますよね。
私も数年前に結婚式をしましたが自然の中でやるスタイルには非常に憧れがありました。
結局はシティ派な結婚式となりましたが、素敵な年賀状のための写真としてはいいものが撮れましたし結果良かったです。
ですが結婚年数の区切りとして長野でウェディングを和装などでまたやってみたいなと思っています。
そして今度はより高級な銀塩プリントでの印刷仕上げで、1つの作品として残るような年賀状を作ってみたいですね!
それが私の絶対叶えたい夢です。
銀塩プリントっていうのははがきに直接印刷するのではなく、特別な印画紙とはがきを張り合わせるタイプののも。
早い話がポストカードみたいな感じのものです。
調べてみても1枚当たり150円もあればできるので、特段高いというわけでもありません。
うまく年賀状の早割シーズンに便乗すればかなりコスパよく作れそうなので来年は狙ってみたいと思います!
一般的な業務用レーザープリンターによる年賀状印刷ではなく、写真屋さんと同じ仕様の印画紙に印刷し、それをはがきと貼り合わせるタイプの年賀状です。
光沢があり、ポストカードのような厚み・重厚感があり、フチもありません!どの年賀状印刷サービスでも、普通仕上げに対しての上位版のような形で用意されている印刷方式になります。
説明文引用:年賀状印刷が銀塩プリントなのに安い!綺麗でおすすめのところ紹介!より
ちょっと変わってると思われるかもしれませんが鬼無里奥裾花自然園の中で結婚式をやったらすごい素敵だと思うんです。水芭蕉が綺麗に咲く季節にその景色がバックに写真を撮ったらとっても生えますよね。そんな結婚式をするカップルは日本中探してもほとんどないと思うのでいい思い出になるはず。
自分がもう少し年をとってそういうものの価値観も分かるようになっていればそういう結婚式をできたかもしれません。
年賀状は光沢プリントで写真入り
さっきも書いたように年賀状の銀塩プリントにはかなり興味がありました。
でもやっぱり高い、、、のは否めません。
100枚注文したら15000円くらいしてもおかしくありませんので。
たまにはいいですが毎年毎年だとちょっときついかな。
でも銀塩プリントよりも1ランク落ちるけど光沢はしっかり!という印刷方法が選べるところを見つけました!
これがおたより本舗というところです。
詳しくは、おたより本舗の年賀状クーポンや料金を見てもらえばわかるのですが、印刷仕上げが3タイプ。
その真ん中にあるのが光沢プリントです。
流石に鬼無里の写真で銀塩プリントはやり過ぎ感がありますが、光沢仕上げくらいならちょうどいいんです。
2019年の暮れにこんないい発見をしたので、来年以降の年賀状も同じように作っていこうかなと思っている次第です。